使えない部下だと嘆く前に、上司がすべき考えと行動について

大変ご無沙汰しておりました。広報担当Rです。
 
 
気が付けば夏ですね。相変わらず筋トレもコツコツ順調に継続中で、胸筋、体幹、腕周りの筋力がついてきて少しずつ良い感じに仕上がってきました。自分自身への「負けない心、諦めない心」のメンタルトレーニング。そして外部から見た目で「なめられない」人間になるべく精進し続けますw
 
 
本題ですが、新人教育担当になったもののなかなか部下が育たず苦戦されてらっしゃるリーダーの方々が多いと聞きます。部下がうまくできなかったときに怒声浴びせたり、ただ言うだけであとは何のフォローもしなかったり、リーダー自身がそもそも大したことしてないからそういうサイクルなのかなぁと最近気づいてきました。僕も営業時代の先輩に相当罵倒されたりの経験を多数してきましたが、人間的な成長ができたので今では感謝しかないっすね。笑
 
 
 

部下と同じ目線に立つ


「はぁ?」という声が聞こえそうですが、今どきの若い方などにみられる特徴としては、昔みたいなガンガンオラオラの教育方針は通用しづらいです。(勿論全員ではないですが…)
 
 
まずは上司や社長含めて「皆同じ人間」という事を前提におきつつ、作業依頼する際に「なぜこれをしなければならないのか?」「することによって結果はどうなるのか?」などの全体的なところを説明してあげるだけでも、作業する意図を考えさせる癖をつけさせる事ができます。
 
 
答えはすぐには言わず、何度も失敗させ(怖がられるような怒り方は絶対せず、論理的に根気強く叱る、または説明する)、本人に考えさせ、初めてできたときに「全力で褒める」を繰り返す。褒めて伸びる人が割と多いと思うので、小さい事でも褒める事が鉄則なのかなと考えます。
 
 
褒める事によって何が起きるか?を考えると、なんだかんだで嬉しがる人が多いです。「あ、できた」と本人への自信に繋がるので、これが少しずつ積み重なっていくと主体的に物事に取り組む人間形成がされやすいのかなと勝手ながら思います。
 
 
また上司の指示ミスがあったら、素直に謝る事。先日の件、ごめんなさい、と。笑 上司という肩書から出るプライドは要りません。間違った事をしたら人として謝るのが当たり前。指示出しの時はびしっという時は言いますが、それでも間違った指示した場合などはすぐに素直に謝り軌道修正をかけます。そもそも言い訳はクソですw まずは最初に謝ります。上司が謙虚に部下と接していかないと誰もついてこないのではないかと勝手ながら思うからです。
 
 
あまり下手にいきすぎると部下になめられるので、仕事で結果出す為に背中を見せ続けるのは必須かとw
 
 
 

なるだけ業務外でのコミュニケーションをとる


大体は飲みに出かけるのが一般的でしょうね。飲みの場ではなるだけ真剣な話になりすぎず、ざっくばらんに楽しく、ストレス解消の意味を込めてコミュニケーションをとるのが大切だと思います。部下の話に耳を傾けながら、聞き役に徹して何でも良いから悩みなども聞いてあげましょう。
 
 
後は勉強会や趣味サークルなどでも親睦を深める良い場となりそうです。まだまだ社員数も少ないし、サークル等もないのですが、共通の趣味から話が盛り上がるのは凄く素敵な事やなぁと思います。
 
 
何故かというと、結局「皆人間」だからですw 仕事をやりやすくする為にはここは絶対外せないキーポイントとなります。部下と言っても仕事をやってくれる「駒」じゃないですからね。人間ですから感情などがあります。
 
 
僕はそういった事を前提で考えながらコミュニケーションを取るようにしてます。
 
 
 

上司は背中を見せ続ける事


部下の責任は全て上司の責任です。これは何があっても言い訳ができません。何かミスをした際に、お前がしっかりやらないから俺が取引先に怒られるんだぞ、とか言う人もたまにいたりしますが部下はちゃんとわかってると思います。部下にそうさせてる上司が無能なのです。上司が変われ、と!
 
 
売上が上がらない部下ではなくその上司が無能です。部下は何を見てるか?と思うと、上司がどのくらい仕事をしてどのくらい成果を出しているのか?がまずは見られている要素です。上司が全然仕事せず大した実績も出していないような感じなら、早かれ遅かれ必ず見切られるかなと思います。
 
 
私の営業時代の先輩は、人間的には大嫌いでしたが仕事が超絶できる人だったので当時は「赤字社員」「お前死ねよ」とかほぼ毎日罵倒されまくっていましたw(社長や事務員さんは先輩がいないときに、当時はフォローしてくれたので何とかマインドを保ててました) ふと感情的にぶん殴りたい衝動に駆られるも、それで営業職を失って終わるのは分かっていたので何も言えませんでした。(リーマンショック後なので相当不景気でした)
 
 
それでも仕事ぶりは凄く尊敬してたので「先輩の売上を越えて、さっさと辞めてやる」を決め、結果的に26歳の3年目で大逆転しました。その後上司が先に退職し、この会社での目標を失ったので次のステージへ行くために営業部立ち上げから参画するため転職しました。2年位色々と言われ続けるのは正直きつかったですがw(けど僕の土台を作ったくれた人なので今は凄く感謝してます)
 
 
部下に背中を見せるというのは本当に効果はあるなと思います。
 
 
 

書籍紹介「防衛大で学んだ無敵のチームマネジメント」

私自身沢山のビジネス書を読み漁ってきましたが、「防衛大で学んだ無敵のチームマネジメント」で感銘を受けました。
 
 
そもそも防衛大ってすさまじい環境下なんだなと痛感。そのあたりのストーリー性やユーモアさもあったりで読んでて非常に面白いのですが、部下一人一人と対話していく大切さ、部下のやる気を引き出させる為に上司も一緒に行動する大切さ、あらゆる局面で使える書籍だと感じました。
 
 
そもそも書籍購入した背景が著者の「濱潟さん」を知っていたからです。池袋の「ジュンク堂書店」でたまたま見つけて、もしや?と思ったら某社で以前SES営業マンをやっていらっしゃった方でした。顔なじみまではいきませんので私が一方的に知っているだけなのですが、まさかこんな形で書籍を手にするとは思ってもみませんでした。
 
 
素敵な書籍をありがとうございます。増刷されているのでかなり好評な書籍のようです。
駄文になり恐縮ではありますが、以上です。

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