理念
「三方よし」の幸福追求
私たちが考えている「三方よし」とは、「お客様・自社・社会」が幸せになる事です。お客様は勿論のこと、幸福追求の原動力となる社員、パートナー様、そして関わる地域社会を含めた、皆が幸せになれる事業となるよう、邁進します。
ミッション
「IT・テクノロジー」で、「つくる人」と「つかう人」をワクワクさせる
「つくる人=エンジニア」と「つかう人=ユーザー」の両視点を大切にし、つくる人とつかう人を「ワクワク」させるために何をするか?を常に問い続け、喜ばれる価値のご提供をします。「ワクワク」の定義は下記となります。
- 夢を膨らませる
- 希望を抱く
- 心を弾ませる
- 心を躍らせる
ビジョン
「人らしさ」を追求し、ありがとうを「つくるひと」を増やす
「人らしさ」を追求する、と言えばITにおいては矛盾が生じやすいかもしれません。ITの発展において、世の中を便利にしたり人々が豊かになる反面、ITに固執すぎると「人らしさ」の輝きがなくなりやすく、人とのコミュニケーションが希薄になったりもします。
業務効率化、コスト削減もITのなせる大切な業ですが、喜ばれるモノづくりをする際に「人らしさ」の価値を最大化しなければ、より良いモノづくりもできないと考えます。お客様も「人」である以上、心があります。IT・テクノロジーだけでは解決しきれない、お客様の心まで満たせる「ヒューマン・カンパニー」を目指します。
バリュー(行動指針)
- 木を見て森をみる
細かい部分にこだわりすぎず、全体や本質を掴みながら仕事をする
- スピードを上げる
成果を出すためにスピードをもって行動する
- 5Sの徹底
整理、整頓、清掃、清潔、しつけの徹底
- 「ありがとう」を積み重ねて、「信頼」を積み重ねる
信頼を失うのは一瞬、信頼が積み重なるのは長い年月がかかる
- カスタマーファースト
お客様に満足頂ける仕事をする
- 出来ない理由より、できる手段を考えて行動する
言い訳は無駄な時間。困難にぶつかったらできる事を考えて行動する
- 心配りする
相手の立場や心に寄り添って行動する
- チャレンジする
経験したことなくても、成長のために自ら手を挙げる
代表メッセージ
「併走型IT支援」でお客様を「HAPPY」に
年々IT需要が盛り上がりを見せる中、私たちがご支援させて頂く機会も増えております。その反面多くの課題やトラブルも旧態依然として解決されていない事実がございます。具体的には、
- 短納期で無理難題なスケジュール
- 不必要な機能の多さから無駄な作業が多い
- 仲介会社が増える事による無駄なコストが増大、コミュニケーショントラブルなど
結果として全く使えないシステムを導入される事に私たちは疑問を感じます。業界の様々な課題に対峙し続け、在るべき姿やミッション遂行のために当社を起業いたしました。
より良いサービスの価値提供を行うために、お客様と「併走型IT支援」を行ってまいります。
代表取締役 藤田 竜一