若手の自身のキャリアに対する考えをどう醸成していこうか

ブルーアイズアルティメット城之内君のネタが小学生の息子に通じることに驚きと喜びを隠せない。島田です。

今回はエンジニアのキャリアについて、今思うことを言葉にしてみました。

経験や知識が無いとキャリアは描けない

個人面談などを行った際、社内のメンバーに今後のキャリアの希望や想いを訪ねると、まだそこまでの展望を描けない、描くほどの経験が積めてない、という場合があります。これは本人に対して「しっかり考えてみろ」と激励し、考える時間を与えればひねり出るものなのかというと、厳しいであろうと思っています。なにせ仕事だって、インプットが無いとアウトプットが出せないのだから、考えを促すための情報や経験(=インプット)が伴わないと、キャリアだってうまいこと描けないと思うんですね。

でもひとまず考えてみるところから、キャリアは始まる

自分とて、社会人出たてで日々の成功や失敗に一喜一憂していた頃を想い出すと、目の前の仕事をトラブルなくこなすことに精いっぱいで、今後のキャリアなんてことには目を向ける機会はありませんでした。「キャリア」なる概念を意識し始めたのはおそらく社会人5年目くらいだったと思います。曲がりなりにも、先輩の力添えがありながらも、やっとそこそこ業務をこなせるようになったきて、同時期に社内での異動の話があがってました。半導体の性能評価・選別プログラム作成から、組み込みシステム開発に、このタイミングで社内ではあるもののキャリアチェンジしたとも言えました。

それ以降も、社内での異動や転職を重ねたりして環境が変わるたびに、自身のキャリアに対する考えも少しずつ変わっていきました。「今の現場だとお客さんの技術におんぶにだっこだから、限界あるよな」とか、「今の現場って長期的な火消しだから、経験としてはいいかもしれんけど長くいてもな~」とか。あと徹夜とか深夜残業とか立場的にアウトな出張とかか続いて単純に「しんどい」とか「面白くない」とか。子供ができてライフスタイルが変わっていったのも大きいですね。

改めてキャリアについて思い返すと、やっぱ最初は何も考えてなかったか、近視眼的な見方しかできてなかったように思います。その原因も、ずっと自分がなんと無しに生きてきて、就活して社会人になるまでそんなちゃらんぽらんに来てしまったからってのが大きいです。だからこそ、シスナビのメンバーには私の反省を礎に、自らのキャリアを築いてほしいです。

考え続ける、更新し続ける

ここまで書いてみて改めて思うことは、自分のキャリアは、折を見て考え直し、更新し続けることが大事だっちゅうことでした。私は今シスナビに居て、シスナビのメンバーが自ら「ここにいたい」と思ってくれる会社を創ろうと思って邁進してはいるものの、最終的に自分の人生は自分で面倒みなくちゃいかんじゃないですか。だから、シスナビのメンバーには、自分の人生には自分で責任持って生きて、その上でシスナビにいてほしい。かつ、どこにいってもやっていけるようになってほしいと、そう願っています。

実際行っちゃったら寂しいけど!!!

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