社員間コミュニケーションとBYODをどうしていこうかなという話
久々の投稿です。島田です。
去年の暮れの話ではありますが、酔ってiPhoneを落として背面が割れちゃいました。電池の寿命も減ってきたし、iPhone 12 miniに変えようかなと思いましたが。。割れたのはタッチ部分じゃないし、割れ具合もそこそこ愛着が湧いてきてしまったので悩んでいます。この割れ具合をカッコよく見せれるように、背面もタッチパネルじゃなくていいからディスプレイになってて、柄を変えれると素敵やん、と思ったりなどしました。
シスナビではSESとして常駐、或いはテレワークでお客様先の業務を行うメンバがいます。それらのメンバとのコミュニケーション手段であったり、お客様先でのコミュニケーションツール指定があった場合がちょっと悩みどころなんですよね。
社内連絡用としては、個人のスマートフォンにslackをインストールしてもらったり、会社用のメールアドレスを受信できるようにしてもらっているのが現状です。社内PCも7台ほどあるにはありますが、全社員分用意してはいないこと、またSES業務となると全員が社内PC使うわけではので、今は一部の社員にBYOD(Bring Your Own Device)をお願いしています。Teamsやzoomなど、お客様先でコミュニケーションツール使用が義務付けられた場合は、個人のスマートフォンにはインストールせず、社内PCを貸出すルールとしました。
とは言え物理的なマシンを用意すると管理コストもかかりますし、いつかは劣化・スペック不足も発生します。そうなると使いたい時に使いたいだけ、という面から、必要が生じたらAWSやAzureで仮想マシンを立ててリモートで使ってもらうという方が効率的なのかもとは思いますが、会計的にどう処理することになるんだろう。。そのあたりも含めて勉強していきたいところです。
そういえばLinuxやWindowsマシンは個人の興味でAzureで上で立てたことはあるんですが、MacOSってどうなんやろ。
ググってみたら、個人のMacはリモート接続できるもよう。
https://www.thefastcode.com/ja-jpy/article/3-free-ways-to-remotely-connect-to-your-mac-s-desktop
でも仕様規約上、MacOSをMacのハードの上以外で動かすことが禁止されていますね。そりゃそうですよね。
趣味用にM1 Mac(MacBookAir)買いたいところなんですけど、今月末引っ越し予定しているんで、その後落ち着いてからかな~。私はWin/Mac論争にはあまり興味なくて、両方弄ってみたい派です。
次回は鋭意開発中の社内プロジェクト「ブクナビ」について寄稿予定です。