社員の退職は寂しいけれど悪いことばかりではない

久しぶりの執筆です。なんやかんや時間が経つうちに開発部長にしてもらいました、島田です。
アイキャッチ画像は、自家製チャーシューと煮卵で作ったうまかっちゃんが旨過ぎたので載せてみました。記事内容とは何も関係ありません。
ちなみにうまかっちゃんとは九州・山口地区におけるトップシェアを誇る袋ラーメンです。ぜひ一度ご賞味ください。

随分前の話なんですけど、ジャレド・ダイアモンド氏の「銃・病原菌・鉄」を読み終わりました。
色々と興味深い箇所はあったんですけど、マオリ族とモリオリ族のくだりがとても面白かったです。

内容を書くと長~くなるので端折って会社ブログとして書いて良さそうなところをピックアップしますと、
「組織が大きくなってくるとなんでも話し合いで決めるということができなくなってくる」という点です。

シスナビは現状は14名という、創業時に比べると人数は増えましたが、それでもまだまだ中小企業の部類です。
会社の仕組み作りなども話し合いで決めることが多いです。
しかしもっと人数が増えると、一人に対して意思疎通をする時間が減ってしまうのは避けられないでしょう。
結果として、社員全員が納得する形で仕組みを作っていくことは難しくなっていきますし、
トップダウンで強制的に決めなければならないことも出てくるでしょう。

今までと違うやり方に戸惑う社員も出てくるかもしれません。
袂を分かつ社員も出てくるかもしれません。
とは言え、理念がマッチしない者同士が我慢して働くのもお互いしんどいですから、良い別れ方をしたいものです。

去る方は後ろ足で砂をかけるような去り方をせず
残る方は去る仲間の夢を応援する形で別れられるのが理想です。

実際、夢を追って去っていった社員もいましたけど、、
今では重要なパートナーとして受託案件開発に参画してくれていますし、
新規案件の話を紹介してくれたりして、繋がりは消えていません。

そのことを振り返ると、一つ一つのご縁を大切にしていてよかったと感じます。
シスナビではそうした一期一会を大切にしていきたいと思います。

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