どのような価値と体験を提供したいのかの明確化が大事だとカレー屋で気づく

こんにちは、カレー店探訪担当の島田です。
今回は、カレー屋での夜食を通して得た気付きを書きたくなりました。
つらつら書くと話が長くなりそうなので箇条書きでいきます。

いい雰囲気のカレー屋を発見した

・ここ3か月くらいで3種類の現地人(インド・ネパールなど)が作るカレー屋に行きました。
・最初の2店は「ああ、こういう感じだよね」という感じのカレー屋でした。味はうまい。
・最近行った1店は、最初の2店とは趣が少々異なっていました。
・言葉にするのは難しいですが、現地の人が経営している店に特有の柄、音楽、置物が置かれていませんでした。
・明るい。単に明るいんじゃなくて、落ち着く色味の照明でした。
・なんなら子連れの家族がディナーを愉しんでいました。席の配置に余裕があるのでベビーカーが置けるようでした。
・BGMも主張しすぎておらず、落ち着いたBGM。いわゆる「その国の音楽」ではありませんでした。

何が良かったんだろうか?

・勝手な分析ですが最初の2店は「店主自身が好きな店の作り」という印象を受けました。
・最近の1店は、客に合わせて、客が愉しみやすい環境を作っていました。
・料理や店の雰囲気はアシスト役であり、主役は客、という感じがしました。
・勿論どちらがよいということは決めれません。自分が作る店だから自分が作りたいように作って何も問題はありません。
・ですが、改めて、「どんな価値を提供するのか、したいのか」ということを考えぬかねば、ということが強く感じられる夜でした。

システム開発に照らし合わせて考える

・システム開発でも同じことが言えます。
・開発中のシステムでお客様にどんな価値・体験を提供したいのか。改めて考えてみてはいかがでしょうか。
・いわれるがままに作る開発はもうやめにしましょう。
・そのためには、業務を知ることが大事なんですよね。他人が望むシステムを作るんなら。

 

こうして一人で、いつもはいかない場所に行って、ゆったりと周りを観察してみると見えてくるものが沢山あります。遊びは大事だと言われることがありますが、それは仕事にメリハリを付けるとか、アイデアのネタを見つけるとか、色々な良い効果はあります。

加えてもう一つ。私たちが仕事をする意味の一つに、「社会的課題を解決する」というものがあります。それにあたっては、社内にこもっているだけでは見えてこないものもあります。実際に生きている社会を観察して見えてくる生の情報も大事だなってことを改めて実感しました。

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